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ありがとう大相撲 東京大田場所!なんとあの人の直筆サインを入手!!

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約3分

こんにちは。顔面雲龍型ナレーターの片岡晟です。

 

10月3日の東京大田場所。とっても充実した場所でした。

詳しくはこちらの記事をどうぞ。

大相撲初めての大田場所!圧巻の横綱土俵入り、こんなん惚れてまうやろ。

貴乃花部屋消滅後、初の高景勝取り組み。ファンへの神対応に会場から大拍手。

 

記念すべき大田区での初巡業。

大田区民として、一生誇れる思い出です。

記念品の座布団。普通に普段使いしそう。

 

世間の話題的に、報道関係者も多い場所でした。

ミヤネ屋の中山リポーター。リポートが終わったら普通に撮影クルーと別れて1人で帰っていった。リポーターって現地解散なんだなあ

 

琴奨菊関、嘉風関と記念撮影もできました。

脳内ナレーションで

「横綱片岡、露払い嘉風、太刀持ち琴奨菊、行司は木村庄之助であります」

とのたまいながら(両関、すみません)写真におさまりました。(嘉風関の前にいるのは大田区のゆるキャラ「はねぴょん」だよ)

 

直筆のサインを誰かにもらおう!!

と思って買っておいた色紙も、見事その本懐を遂げました。なんとあの人からサインをもらうことに成功したのです。

 

こちらです。

 

誰のかわかりますか?

 

 

そう、あの人ですよ。

 

 

わたくし、片岡ですよ。

結局誰からももらえず、色紙がかわいそうで脳が錯乱したのか自分で書いたことない筆跡でサインを書き込んだのでした。タイトルに期待してしまった人、相すみません。

よく見ると「片岡」って読めるでしょ?ご丁寧に日付まで入れちゃって。

 

実は白鵬の控え室入りの際に至近距離ですれ違ったのですが、その時にダメ元でサインお願いすればよかった。白鵬〜!

 

場所が終わりまたも偶然目の前を通った白鵬。僕のミーハーぶりがよくわかる画角。

 

ってわけで、欲しい人に将来のナレーター横綱「片岡」のサインあげます。

欲しい人がいなかったら我が家で保管して50年後くらいに誰かに10億円で売りつけます。

欲しい方はなんらかの手段で片岡まで連絡どうぞ。

 

 

ともあれ、地元で大相撲が開催されるという大変貴重な機会でした!

また来年の秋巡業で大田区にやってくるようなので、その時はまた絶対足を運びます。

以上、顔面アンコ型ナレーターの片岡晟でした。

僕はソップ型が好き。

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