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ナレーターがナレーション市場のレッドオーシャンで勝ち抜く方法

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ワンルームから世界へ
声を届けます。
New Style Voiceover

新型コロナウイルスで世界的に進んだ
各業界でのDXとリモートワーク。
ナレーション業界も例外ではありません。
片岡晟はこのグローバルトレンドを先取りし、
既に自宅収録で国内海外の世界的企業へ
ナレーションを提供しています。
Google, Amazon, Apple, Microsoftなど…
各業界、各国の世界最大手から
今日もナレーションの依頼が舞い込んでいます。
あなたも世界トップレベルのナレーションを
経験してみませんか。

暖かく寄り添う
お日さまボイス。
Sunny Voiceover

「お日さまに成る」と書いて
「晟」と読む太陽系ナレーター。
明るくぽかぽか寄り添う声で
あなたのメディアを照らします。

世界中のスタジオ、
ナレーターと提携。
Worldwide Voiceover

日本国内の男女ナレーターはもちろん、
世界中のナレーションスタジオ、
多言語ナレーターと業務提携。
どんな言語、どんなテイスト、
どんなメディアにもベストフィットする
最高のナレーターをご提案いたします。

皆さんこんにちは。ナレーターの片岡晟です。

日本はもちろん世界各国に日本語ナレーションを輸出しまくっている
世界を股にかけるナレーターをやってます。

他にもナレーターのコンサルティングや、
日本中のナレーターのコミュニティ、ナレーターブランディング会議の運営もしております。

今回は「レッドオーシャンの中で勝ち抜く方法」というテーマでお話ししようと思います。

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★「飽和状態」の正体とは?
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まあどんな業界でもそうなんですが、レッドオーシャン、つまり自分の競合他社が多数いる市場の中で
どういう風に勝ち抜いていけばいいのか、というのは永遠の課題なんですね。

ナレーターの世界ももれなく同じで
僕の肌感覚だとナレーターは男性に比べて女性の数が圧倒的に多くて
女性ナレーターっていうのはナレーションのマーケットでポジションの奪い合いが起こりがちなんです。

この状況を見てよく
これからナレーターを目指そうとしている女性に
「女性の声業界は飽和してるからやめときなー」
なんてアドバイスをしている人がたまにいるのですが、
これは当たっているのと外れているとが半々で、

確かに女性ナレーターというくくりで見てみるとその数は日本全国で見てみてもめちゃくちゃいるので
飽和状態にあるというのはそうなのかもしれません。

でもちょっと考えてみてください。
その考えでいくと、日本中のコンビニや歯医者、整骨院や美容室はどうなってしまうでしょうか。

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★ 競合の数は意外と問題じゃない
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店舗ベースで見ていくと、
コンビニだけでも全国で5万店以上、歯医者さんでも6万店以上、
接骨院や不動産屋さんはなんと10何万店以上、
美容室に至っては去年の11月時点で25万店舗を上回ってます。
人単位で見てみても
美容師は53万人以上いると言われています。

数で言ったらナレーターの数よりももっと飽和状態にあるのが今挙げたような業種の人々です。
でも数が多いからと言って本当にそれらは飽和状態にあるのでしょうか?

皆さんの周りのコンビニや美容院を想像して欲しいのですが、
そんなにどったんばったん店を閉めたりはしてないと思うんです。

もちろんそこに市場淘汰はあるしお店が閉まることもあるとは思いますが
でも、トータル、数はそんなに減ってる感じではないですよね。
さっきあげた中で一番数が多かった25万店舗の美容院も、
別に減っててこの数字じゃなくて、
増え続けて去年過去最高の店舗数を更新したということらしいんです。

ということは、基本的には一つ一つの店舗が売り上げが立っていて
飯を食えているということですよね。

じゃあなんでこんな飽和状態にあると言われてもしょうがない数の中で
きちんと売れててみんな生活できているのか。

それが、地域性だったり、ファンが付いているかどうかだと思います。

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★「飽和状態」の解像度は結構粗い
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地域性というのでいうと、
日本中にこれだけの店舗があるって言われても
その情報は解像度をもっと上げてから見る必要があって
都道府県ベースでみても密度とかありますよね。

例えば全国に25万店舗美容院があって
これを単純に47都道府県で割ると、だいたい1つの県に5千店舗。
でもこれ日本一人口が多い東京で5千店舗っていうのと
日本一人口が少ない鳥取で5千店舗っていうのとじゃちょっとバランス悪いですよね。

そこには都道府県ごとに適度な密度というのがあるんです。
例えば10人の村があったとして、
そこに10個の美容院があったら、絶対半分以上は潰れちゃいますよね。
一人一店舗と換算して毎月利用があったとしても維持費やらなんやらかかって大赤字です。
これは飽和状態と言っていいと思うんです。

でもですよ、10人いて1つの美容院もない村とか日本を探せば絶対あるんですよ。
僕たちナレーターも探さなきゃいけないのはこういう村で、
これこそが絶対条件(仕事を頼める人があなたしかいないという状況)で市場において勝つ方法です。

お気付きの人もいるかもしれませんが、
これブルーオーシャンなんです。
そうなんです、一見レッドオーシャンだなーと思っている市場にも、スポットで見ていくと
ブルーオーシャンがあったりするんです。
このレッドオーシャンの中からブルーオーシャンを見つけられる嗅覚が育ってくると
めちゃくちゃ強いナレーターになれますね。

とはいえ、同じことを考える人はたくさんいるので、
自分だけの市場が見つからず、
まあ頑張って見つけて10人の村人に3つの同業者という村で暮らさなきゃいけない
ということもあると思うんです。
そこで考えるべきなのが、あなたにファンをつけるということです。

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★ 地域の密度とファンを味方につければ勝てる
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他のお店じゃなく、あなたのお店に来てもらう理由を作るということです。
美容室を選ぶのでも、美容室が好きという理由もあるかもしれませんが、
ある美容師さんのファンで、美容師さんが他の美容室に移籍したから、行く美容室もそこに変えた
なんて話はいくらでも聞きますよね。
ナレーターで言えば、めちゃくちゃナレーションがうまいというのはもちろん
即日でナレーションを納品できるとか、やり取りが誠実、宣材写真がめっちゃいい、
話してておもしろい、発信がおもしろい、SNSがおもしろい、尊敬できる
ぜーんぶ仕事を発注する理由になり得ます。

そういう要素を自分の中からリストアップして
自分の武器として適切なアプローチでアピールする。
そうすることで自然とファンが生まれてくるので、
候補に同業者はたくさんいるようなレッドオーシャンだけれども、それでもあなたが選ばれる。
あなたにお金を落としたいから、あなたに仕事を発注する。

これがレッドオーシャンの中でも生き抜く、勝ち抜く方法です。

というわけで
コンビニや美容室など、他の業種を参考に見てみることで
たとえレッドオーシャンと言われているようなところに飛び込むのでも
戦いようによっては全然勝てちゃうよっていうお話でした。

僕が運営しているナレーターブランディング会議や、ナレーターにやっているコンサルでは
こんなことを話したりしています。
興味のある方はこちらからどうぞ。

片岡晟 ナレーター(Twitter)
https://twitter.com/akiranarrator

片岡晟 ナレーター(Instagram)
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片岡ナレーターブランディングコンサル
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