こんにちは、顔面ライス大盛り系ナレーターの片岡晟(かたおかあきら)です。
さっきめちゃくちゃ腹が減って、めちゃくちゃカツカレーが食べたくなって、
蒲田でカレーといえばここ!っていうお店に行ってきました。
松家カレーというお店。「松屋」ではありません。
最初は松「屋」カレーでしたが、このままだと松屋と間違えられる!
ということで松「家」カレーに屋号を変えたという過去があります。
とても親しみやすい味というか、家庭の味に近くて、飽きのこない味です。
蒲田でカレーを語るならこの店は外せない。蒲田におけるレジェンドカレーです。
本日もレジェンドの味、堪能いたしました。ごちそうさまでした。
さて、お腹いっぱいになったところで、、、
昨日は自分の好きなこと、得意なことで人の役に立てる仕事ができたら最高じゃん!ってブログを書きました。
まだ読んでない人は、ぜひ読んでみてね。
自分の好きなことを仕事にしたらドチャクソ充実した日々が待ってることにみんな早く気付くべき。
思えば僕がインスタグラムでフォローしてる中にも、自分の好きなものに特化した人がたくさんいます。
炭酸飲料、街で見かけた建物の定礎、レコード、坂道、昭和レトロ、いろんな川沿いを歩いて見た景色、、、
ひたすら同じテーマの写真をインスタにアップしてる人がいっぱいいるんです。
僕はいつもこれらの写真が流れてくるたび、「おもろいなー」と思ってます。
何より、めちゃくちゃ印象に残ります。
昭和レトロの人だ!川沿い散歩の人だ!みたいな。
きっとこの人たちは、それぞれの得意分野のことでフォロワーさんからいろんなことを聞かれてるんだろうなと思います。
その人をフォローしてる人たちにとっては、その人がその分野の第一人者だからです。
自分の好きなことを発信し続けていると、自分の周りの人からはその好きなことの専門家のように見られます。
僕のことをフォローしてくれている人たちにとっては、世の中のどのナレーターよりも僕を一番身近なナレーターとして認識してくれているのではないでしょうか(そうであったら嬉しい、というかそうでありたい)。
身近な人に、そういう印象を与えられること自体が素晴らしいことだと思うんです。
その印象を元に、新しいコミュニケーションの可能性が広がるからです。
このことで知りたいことがあればあの人に聞こう、という引き出しを作ってあげられるからです。
何より、好きなことを生き生きと発信してる人って、それだけでとても魅力的です。
その人自身を好きになる人が増えて、その好きなことをきっかけに新しい交流が生まれるのって自然な流れですよね。
仕事にはしないまでも、好きなこと、得意なことを発信し続けることで繋がりができる人は必ずいます。
自分の好きなことを受け入れてくれて、自分を好きになってくれて、しかもそれで自分が役に立てちゃう人ができるってほんと最高です。
生きててよかったああああああ!!!!!!!!!
ってなります。
もし、あなたがそんな強みがなかなか見つけられずにいたら、この記事を読んだのをいい機会に、ちょっと自分の興味を見つめ抜いてみてください。
きっと「あ、あんまり意識してなかったけど、自分はこれが好きなんだ」というものに出会えますよ!
好きなものを見つけてインスタにアップし始めたら、僕にも教えてください。めっちゃいいね!しに行きます。
以上、顔面ミラーボールナレーターの片岡晟(かたおかあきら)でした。